建設業(許可(新規、更新、変更)、決算変更届、経営事項審査、入札参加資格審査申請(工事、物品)、産廃業(収集運搬、保管積替、中間処理)、解体工事業、宅建業のことなら、建設業・産廃業申請手続センターにお任せください。
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建設業許可申請センター 小野寺事務所
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許認可を企業発展の武器にしましょう!
日本の代表的な基幹産業を発展させることが、日本の発展になります。そのための第一歩として、建設業許可は大事です。
許可を持っていなければ、すぐに取りましょう。社会的な信用度が違います。元請業者の仕事を請けることも難しくなります。小規模な工事だから、許可がなくとも違法ではないと考えるのは時代遅れです。許認可は積極的に取るべきです。そうすれば、ビジネスチャンスは増えます。ビジネスチャンスの一つは、役所や公的団体などの入札です。入札に参加するためには、経営事項審査を受け、その評価に基づき、入札参加資格を取得しなければなりません。
また、ただ単に許可を持っているだけでなく、活用しなければ意味がありません。いまの許認可の中身を見直し、企業の実態や事業計画に合っているかをチェックしなければなりません。
最近は、建設キャリアアップシステム(CCUS)が稼働し、建設技能者の経歴を活用するような体制になっています。これを経営事項審査に反映するような動きがあります。
時代の流れを見極め、それに遅れないような許認可態勢が不可欠です。
当建設業手続きセンターは、皆様の発展をサポート(支援)する専門事務所です。ぜひご利用ください。建設業許可、経営事項審査、入札参加資格、その他各種変更届(経営業医務管理責任者、専任技術者、取締役、本店所在地、資本金など)建設業に関することは何でもご相談ください。
当センターは、誠実・迅速・正確をモットーに真にお客様のためになる意味のある許認可業務をすることを心掛けています。スタッフも15以上いますので、機動力があります。お客様のところには、こちらからお伺いします。
許認可申請はまず正確でなければなりません。その上で迅速に期限までに手続きを完了させねば無意味になります。許可期限がありますので、当センターはデータベースで期限管理を行っています。許可は会社の生命線です。当センターはお客様の立場になって、きちんと許可期限の管理を行います。
お客様がご不明な点はやさしく丁寧にご説明しますから、安心してご利用ください。
お客様の御要望はじっくり伺います。できるだけそのご要望が達成できますよう最善を尽くします。ご要望が無理な場合、それに近いご提案をします。できるだけお客さまの希望がかなえられるよう一緒に考えます。
ほかで断られた案件でも一度ご相談ください。真摯に対応し、解決策を模索します。しかしどうしても解決できない場合もあります。
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建設業許可はじめ、経営事項審査、入札参加資格など多岐に亘る許認可の期限管理は非常に重要です。これを間違えると、企業の存亡にかかわります。
当センターでは、コンピューターによるデータベースを用いて膨大な量の期限管理を行っています。更新期限の半年前にお客様に予告しています。ぜひご利用ください。
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