建設業(許可(新規、更新、変更)、決算変更届、経営事項審査、入札参加資格審査申請(工事、物品)、産廃業(収集運搬、保管積替、中間処理)、解体工事業、宅建業のことなら、建設業・産廃業申請手続センターにお任せください。
創業して34年の豊富な経験と深い専門知識
建設業許可・経営事項審査・入札参加資格
小野寺事務所
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・当建設業・産廃業申請手続センターは、建設業や産廃業はじめ各種手続き(許可、決算届などの変更届、経営事項資格審査)や入札参加資格審査(工事、物品)につき長年の経験とノウハウを有しています。各種許認可のノウハウがあります。適切なアドバイスができます。
あらゆるニーズにお応えいたします。
建設業の許可はいろいろな種類(28業種)があります。大臣許可と知事許可、特定と一般の許可に分かれます。財務的要件や人的要件もあります。技術者が国家資格などを有しているか、実務経験しかないか、などによても許可の取り方が変わります。
経営事項資格審査の結果によって、入札参加資格の格付けが変わります。経営事項審査の点数は会社の決算内容や福利厚生、人的構成などによって決まります。こうしたことについて、当センターは本音でサポートし、少しでも会社が発展できるようにアドバイスします。
地元だからこそできるきめ細かいサービス。
建設業はじめ各種許認可申請においては、条件整備のために一緒に処理しなければならないことがあります。
たとえば、入札参加申請をするとき、取締役が変わっていれば、建設業の許可につき変更届を出さなければなりません。また、役員変更登記もしなければなりません。
さらに、社会保険に未加入であれば加入手続きをすることになります。こうしたとき、当センターでは各種専門家(司法書士、社会保険労務士、税理士)と連携し、一度に処理できるようにし、お客様が自分であちこち飛びまわらなくてもよくなります。
お客さま一人ひとりへ、丁寧にご説明します。
お客様のご希望をじっくりお聞きします。ご希望を叶えるためにはどのようにすべきかをご説明・提案します。真に許可が取れるかどうかそのなかではっきりします。決して無理はしません。難しいこともやさしく分かりやすくお話ししますからご安心ください。